太子町の地場産品 その

2014.08.04 Monday

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    久しぶりのブログになります。

    夏ですね!毎日本当に暑いですね。
    さて現在太子町の代表的な地場産品、特産品の「ぶどう」の収穫・出荷が
    「デラウエア」からいよいよ「ピオーネ」の最盛期を迎えています。

    今年の冬は大雪に見舞われました。
    当時、国の緊急対策事業の「果樹経営支援対策事業」を
    被害に見舞われた葡萄農家の方々で「受ける方・受けない方」がおられました。
    それぞれにそれぞれの事情や状態があるので、
    私がとやかく言うこともありませんが、、、
    支援対策が有難いのは大前提として、敢えて一言。
    「やはり実態に即していない。使い勝手が悪い」と感じました。
    国制度ですから仕方の無い事かもしれませんが。

    話がそれました。。。



    それぞれの農家の方がそれぞれに、様々な思いの中で丹精込めて作っていらっしゃいます。
    今日明日の事を思い。来年の事を思い。5年後10年後、子供さんやお孫さんを思い浮かべ、
    将来の太子町のぶどうの事を思い日々ブドウのお世話をされています。

    そこで、、、
    デラウエアとピオーネのそれぞれの出荷までの様子を見学をするために、
    知り合いの方の畑と秘密基地(ぶどうを丁寧に箱詰めして、
    発送準備をしたり小売店等に卸す準備をしたり)にお邪魔してきました。


    デラウエアもそうですが特に今年のピオーネは本当に甘い甘い!
    冗談でもなく大げさでもなくホンマに甘い。
    値段をここで言うのもなんですから・・・。

    大阪市内や近所のスーパーの特にこの季節は果物売り場へと足が向かいます。
    皆さんは何故だか分かりますよね。
    そうです。地元産の果物が店頭に並んでいるかどうかを見るためです。
    行きはよいよい、帰りは・・・・、がっかり肩を落として。。。。
    先日なんか一房が6万円くらいのぶどうが!
    それはそれは立派な木箱に入り陳列されていました。
    太子産とどう違うのかが気になりましたがあまりにも高すぎて!!
    高価な物が良いか悪いかではなくて、
    太子産も地元産も、もっともっと市場を拡大できないのか?
    一度食してもらえれば必ず美味しい、甘いってなるんですから!!

    しかし、現在の太子町のぶどう栽培は、
    新興産地との対抗、全国各地で新種や品種のより良いぶどうが出廻り、
    市場が次第にに圧迫されてきています。
    更に追い打ちをかけるようにぶどうを含めた果樹園が宅地化したり、
    兼業農家すら減り若者の離農が進み後継者不足、担い手不足が深刻な問題なんですよね。

    生産者の顔がわかり、安全で安心、そして安価で美味しい!
    だからこそ販路拡大・流通経路の見直し、後継者の育成、
    耕作放棄地や遊休農地の解消が必要であり、
    緊急の重要課題であるといえます。

    長くなってきましたので、、、
    続きは明日。。。