一般質問しました

2014.10.09 Thursday

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    おはようございます。
    昨日は今期2回目の一般質問をさせて頂きました。
    府議も8年目となり、2期目最後の年となりました。
    この間、自分が何に取り組み、何を成し得てきたのか、
    まとめの時期に入ってきている気がします。

    今回の質問では、この4年のまとめとして、
    南河内の地から、今時点で特に自分が懸念することについて、
    「豪雨による災害対策」
    「地域のインフラ整備」
    「大阪産(もん)」
    「府立の中高一貫校」
    この4点について質問させて頂きました。
    こちらからご覧頂けます。

    なぜこの質問にする事にしたか?などのことは、
    また改めてブログにも書いていきたいなとは思っていますが、
    今日はひとつだけ、、、
    質問の4点目となりますが、「府立の中高一貫校」について少し書いてみます。

    平成29年度に府内で初めてとなる府立の併設型中高一貫校の設置を目指しています。
    今回の構想の対象となっている富田林高校は、明治34年開校の伝統校であり、
    また数々の著名人を輩出するなど、「行きたい学校」としても高い人気を誇っています。
    私は、府内で始めての併設型中高一貫校をつくるのであれば、
    中高一貫というシステムでなければ出来ないという特色のある先進的な取組みを取り入れて、
    私立とは違う公立ならではの魅力をもった学校をつくって欲しいと考えていました。

    中原教育長は、富田林高校の位置する南河内に誇りを抱きつつも、世界とつながり、
    これからの社会で活躍できる人材を育成するためには主に3点、
    「グローバルな視野とコミュニケーション能力」
    「論理的思考力と課題発見力・解決能力」
    「社会貢献意識と地域愛」
    が必要となると考えておられます。
    こうした力を身につけさせることにより、現役での進学実績という意味では、
    府内に10校あるグローバルリーダーズハイスクールと肩を並べるくらいの学校を目指すとのことでした。
    教育内容の面では、中学から高校の6年間を通して、
    「読む・聞く・書く・話す」の4技能を統合したレベルの高い授業を実施し、
    高校卒業時には、海外の大学への進学も十分視野に入れることが出来るくらいの英語力を身につけさせたい。
    などなど(本当はもっとあります)具体的に考えておられました。

    私は現在、教育常任委員長をさせて頂いておりますので、
    ちょくちょくお話する機会があるのですが、
    教育について本当に熱い方なんです。
    私もついつい熱くなってしまいます。
    今回検討されている、中高一貫校は、中学からの6年間を基本的には同じメンバーで、
    切磋琢磨するというシステムであり、落ち着いた環境で、じっくりと腰を据えて学び、
    人間関係を作れるという大きなメリットがあります。

    自然豊かで、人情あふれる南河内の地で、
    大阪の将来を担う、そして世界で勝負できる人材が育成されるよう
    私も出来る限りの協力をしていきたいと思っています。

    その他の質問についてはまた明日に。。。

    (大阪府議会FBの写真を拝借しました)