なぜ大阪都構想は必要なのか

2014.02.14 Friday

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    こんにちは。今日はすごい雪ですね。
    みなさまくれぐれもお気を付け下さいね。
    今日は正確に報道されていない大阪維新の会が目指す大阪都構想について少し書いてみます。

    『二重行政の解消』というフレーズはよく聞きますよね。
    それって具体的にはどんなことなの?というところを簡単に説明してみますね。

    まず「ムダ」が多いのです。どういうことかというと、
    現在、大阪府と大阪市が同じような、いわゆる『ハコモノ』と言われる建造物が多いですね。
    その『ハコモノ』とその建設費用をあげてみると、、、

    (府)グランキューブ大阪 570億円
    (市)インテックス大阪 511億円

    (府)府立中央図書館 191億円
    (市)市立中央図書館 162億円

    (府)りんくうゲートタワービル 659億円
    (市)テクノポート大阪WTC 1193億円

    その他には、OCAT 500億円、フェスティバルゲート 300億円、産業創造館170億円などなど。。。
    合計すると軽く3兆円を上回ります。
    計画性なく、広域行政を担う大阪府と本来基礎自治体である大阪市が協議なく、
    基礎自治体に不必要な『ハコモノ』を競い合い建設した結果、府民、市民の税の負担となっているのです。
    それを解消するのが『二重行政の解消』というわけです。
    二重行政によるムダを省いた財源で進められることがたくさんあります。

    2年という時間をかけての徹底した協議と資料の精査で、国との交渉はかなり充実したものとなりました。
    ですがここまできて、大阪都構想の設計図すら作らせてもらえない状況にいます。

    大阪都構想に賛成する方々の民意により大阪維新はここまで進めてきました。
    大阪の将来を描く設計図を見て頂いて、最後は住民投票で決めてもらう。おかしなことでしょうか、、、
    私たち議員は任期があります。その期間中にどれだけのことをするか。できるかです。

    このままの状態でいけば、大阪府は必ず破たんします。
    長く話し合いをするだけでは物事は前に進みません。
    どこかで決断は必要となるのです。そして、今がそのタイミングなのです!

     
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